基本情報技術者試験の過去問と解説
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平成18年 春期 基本情報技術者 午前 問22
問22   キャッシュメモリに関する記述

 キャッシュメモリに関する記述のうち,適切なものはどれか。

ア 書込み命令が実行されたときに,キャッシュメモリと主記憶の両方を書き換える方式と,キャッシュメモリだけを書き換えておき,主記憶の書換えはキャッシュから当該データが追い出されたときに行う方式とがある。

イ キャッシュメモリは,実記憶と仮想記憶のメモリ容量の差を埋めるために採用される。

ウ 主記憶へのアクセスでキャッシュメモリにヒットしないと割込みが生じ,プログラムによって主記憶からキャッシュメモリにデータが転送される。

エ 半導体メモリのアクセス速度の向上が著しいので,キャッシュメモリの必要性は減っている。


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解説

ア:正しい

イ:CPU の速度に比べて主記憶装置の速度が遅いため 主記憶装置より高速なキャッシュメモリを使う。 CPU は、 必要な情報がキャッシュメモリにあれば、それを使い、情報がないときだけ主記憶装置をアクセスする。

ウ:プログラムによって、主記憶からキャッシュメモリへデータが転送されるのではない。

エ:キャッシュメモリの必要性は増えている。

【平成16年秋 問21】


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